余田臥龍梅/よたがりゅうばい 柳井市街地の西方、余田地区の赤子山(230m)の麓にある立派な梅の木です。国の天然記念物に指定されています。枝の張りようがまるで龍が伏す姿に似ていることから臥龍梅と呼ばれています。